キウイフルーツの品種

本多農園で栽培している
キウイフルーツをご紹介します。

低糖質で栄養価が高く、健康によいキウイフルーツ。
「黄色いのが甘くて緑色のは酸っぱい」と思われがちですが、じつはキウイフルーツには様々な品種があり、味もそれぞれ違うんです。緑色のキウイも追熟させることで甘みが増します。ぜひお気に入りの品種を見つけてください。
国産キウイの旬は晩秋です。果肉が黄色い軟毛種からはじまり、緑色の硬毛種に続きます。

紅妃・こうひ(10月上旬〜)

果皮表面のうぶ毛が少ない軟毛種で、果肉の中心部が赤く、やや小さめの品種です。
糖度が高く甘みが強いため、最近人気急上昇中ですが、病害虫に弱いのが弱点。本多農園でも現在増産を目指しています。

紅心・こうしん(10月中旬〜)

軟毛種で、果肉は黄色がかった黄緑色をしています。やや小さめ。よそではあまり見かけない品種だと思います。
名前のとおり中心部が赤いものもありますが、個体差があり、写真のように全体が黄色っぽいものが多いです。
ビタミンCが緑色の品種の約1.2〜1.4倍含まれています。ゼスプリのゴールドキウイほどの甘みはありませんが、酸味が少なく食べやすい味です。

東京ゴールド(10月中旬〜)

2013年に品種登録された新しい品種です。軟毛種で、レモンのような形をしているのが特徴。
名前のとおり果肉は黄色で、甘みが強いです。
本多農園では現在、苗木を育成中です。写真は2020年、試しに受粉をしたときのものです。

香緑・こうりょく(11月上旬〜)

果皮表面の毛が硬く長い硬毛種で、俵型をしている大きめの品種です。
緑色の品種としては糖度が高く、甘みが強いです。緑色のキウイは酸っぱいからニガテ!と思っている方にぜひ召し上がっていただきたいです。

グレイシー(11月上旬〜)

硬毛種で果肉は緑色、釣り鐘型をしています。
おそらく古い品種で、こちらもよそではあまり栽培されていないようです。
酸味がマイルドで、あっさりとした甘みがあり、食べやすい味だと思います。

ヘイワード(11月中旬〜)

貯蔵性が高いことから一番出回っている、オーソドックスなキウイの品種です。
ご存知のとおり若干酸味は強いですが、手で二つに割れるくらいまで追熟させてから食べると、酸っぱいキウイのイメージが一変します。